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I am Arcane Sniper!




こんばんは。

アパートに帰ってくると
たまに間違えて隣の部屋の鍵を開けようとしてる風です。






今更ながら

新アチャの覚醒してみたよ!



本当はもうちょっと前にしてたけど

更新サボってた(´∀`*)ケラケラ




まず新しい通常スキル





フレイムアロー




炎の矢を放つ単発スキル






フローズンアロー




こちらは水ダメージ






デュアルアロー




その名の通りフレイムアロー+フローズンアロー



フレイムとフローズンの存在意義







マジカルアロー




昔ながらの光ダメージ単発攻撃スキル



ちなみに矢のストックがなくてもって説明文だけど


アチャの知識スキルは全て矢無しで打てる!

(要は補助武器が刺青のまま打てる)※ここ大事






グレーシャルシャード




本当に矢を放ってるのかはもはや謎



スクショは連発した図


氷のカケラが通過した周囲(かかし3人分程度の中範囲)
に断続してダメージ






ランドマーカー



スクショ撮り忘れ()

WIZのファイヤーボールが連続で範囲みたいな感じ






グライディングファイアー





炎の矢を放った先で爆発

通過した周囲と爆発した範囲で多段ダメージ



グレーシャルは無理だけど
このスキルはサブスキル(左下)に登録できる

(要はビットみたいにオート連射できる)






ウォーターフォール


少し仕様変わってみたいだけど詳しくは知らない(おい)

公式には

水ダメージ、持続時間、打撃周期、打撃範囲、コールド時間の変更

と書いてある(結構変わってる)






瞑想


魔法ダメアップの効果がなくなった

公式には命中率上限15%に変更と書いてある





さていよいよ




覚醒するぜー!






覚醒パッシブ


敏捷の数値によって魔法致命打アップ





敏捷2000→魔法致命打+10%


上限は10%らし!







ログイン画面もかっこよくなるよ!




続いて覚醒スキル紹介




マジカルアロー → イリュージョンアーチャー



覚醒すると全く違うスキルに変身!




これはオートスキルで

自分のコピーが自分の攻撃を繰り返して発動するというもの!


上のスキルではコピーダメージ36%となってるので

自分が100万ダメのフローズンアローを打てば
コピーが36万ダメのフローズンアローを打つ計算に!




しかもこのスキルONにすると


CPが獲得されていくのだ!!!






ちなみに全ての攻撃スキルで有効だよ!


スクショはグレーシャルで試してみた図

(なぜかコピーは明後日の方向に打つけどね)






デュアルアロー → ハーモニックアロー




マシンみたいに連射するスキル!



正直めちゃかっこいい(でも弱い)






ランドマーカー → リワインドマーカー





近くにいる敵にポンポン火の玉をぶつけるスキル


たぶん覚醒前もこんな感じのスキルだったよ()




いざ実践!





ハーモニックかっこいい!!!



(かっこいいけだけで弱い)







ファイアー!




しかしながら
派手なスキルとは裏腹に

狩りではあんまり使いづらいイメージ(´・ω・`)


(正直FIの方が強い)




ならば


対人ではどうか!?





グレーシャルは結構痛いらしい!




気になるハーモニックは…






なんだかめちゃ強そう!?








 


実際は弱い


(ダメ表記はバグ?)





結論:FIやろかな()






では今日はこれにて(。・ェ・。)ノシ
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風の日

こんばんは。
雨の日が好きな風です。
でも風の日は苦手です。





最近やたら





視線を感じる!?


|ω-)ジー






引っ越しのバタバタにより

あんまりRSできてなかったですが







近日復活予定!!!!




おまけ




では(。・ェ・。)ノ


旅は道連れ シーン4

4.
「…アイリス。」
誰かが私を呼んでいる気がする。
「…お~い。」
「…んん…?」
私を呼ぶ声が、段々と鮮明に聞こえる。
「お~い。アイリス。いつまで寝てるのさ。」
「…ふぇっ!?」
私は飛び起きた。
見ると、身体にはブランケットがかかっていた。
「ぐっすり寝てたから起こさなかったけどさ。もう朝だよ~。」
ギルドホールの窓から差し込む朝日が眩しかった。
私は思わず目を細める。
視線の先の、キャメリアの形をしたシルエットが喋り続けた。
「君といい、クロッカスといい、よくそんなに無防備に寝られるもんだね、ふぅ…。」
暗くて顔は見えないが、呆れているようだった。
「あ、すみません! いつの間に寝てしまって…!」
ちらっと横を見ると、クロッカスがいびきをかいて寝ている。
他のメンバーはギルドホールにはいないみたいだ。
「クロッカス。もう朝だよ~。」
「…うう…?」
しゃがんだキャメリアがクロッカスをゆり起こした。
「…んだよ。…気持ちよく寝てんのに…。」
クロッカスがあくびをしながら身体を起こす。
私は、少し緊張しながら声をかけた。
「…おはようございます。クロッカスさん。」
「…んあぁ?」
私を見た瞬間、クロッカスは眠い表情から一転、少しびっくりした表情になった。
「…お前、ミルトリムにいた!」
「はい! あのときは、本当にありがとうございました。」
キャメリアは「なるほど」というような顔で会話に耳を傾ける。
「クロッカスさん。あなたがいなければ私、本当に死んでいました…。命の恩人です。」
「…やめろ。堅苦しい。俺はたまたま通りすがっただけだ。」
クロッカスがふいと顔を背ける。
――その瞬間、キャメリアの目が光った。
「またまた~。照れちゃってこの子は。素直じゃないんだから~。」
キャメリアはクロッカスの銀色の髪をくしゃくしゃと撫でる。
「おい、やめろ。」
「せっかく、命の恩人に再会できてお礼が言えたんだからさ。素直に受け取ってあげなよ~。」
クロッカスは私の顔をちらっと見た。
私がじっと見つめ返すと、またもやふいっとそっぽを向いた。
「…ふん。せいぜい足を引っ張るなよ。」
「はい。よろしくお願いします…!」
キャメリアはため息をつきながら「まぁいいか」と立ちあがった。
「さぁ、アイリス。今日は簡単に街を案内するよ~。」
「あっ、はい。お願いします!」
その時、私のお腹が盛大に鳴った。
2人の視線が私に集まる。
「あっ、…すみません。昨日から何も食べていなくて…。」
するとクロッカスが口を開く。
「キャメリア。俺も腹減った。何か作ってくれ。」
「まったく、しょうがないね~。何か適当に用意するから待ってて。」
キャメリアは慣れた手つきでクロックムッシュを焼いてくれた。
「おい。これ、美味いな。」
味わって食べる私とは対照的に、クロッカスは一瞬で平らげた。
キャメリアは「ふふん」と満足げだ。
「…ごちそうさまでした!」
食べ終えた私たちは支度をして、ギルドホールから出た。
――港街シュトラセラト。
今日はよく晴れていて透き通った青空だ。
「…で、何で俺も一緒なんだ?」
クロッカスが面倒くさそうな顔をしながら後ろをだらだらと歩く。
「いいじゃない。人が多いほうが楽しいよ~。」
私の少し前を歩くキャメリアが笑顔で振り返る。
「…他のやつらはどうしたんだ?」
「君たちがぐ~っすり寝てる間に、狩りに出かけたよ。」
キャメリアのニヤッとした表情に、さすがのクロッカスもため息をついた。
その後私は、銀行、武器店、埠頭など街の色々な場所を案内してもらった。
ところどころ見る景色は、全てが昔見たままで懐かしかった。
「この街は"雪月風花"の活動拠点だから、しっかり覚えておいてね~。」
その後私たちがギルドホールに戻ってきたときは、もう昼過ぎだった。



プロフィール

HN:
風の詩。
自己紹介:

MMORPG「RED STONE」ブリッジ鯖でまったり活動しています。GHで寝ていることが多いです。
ほぼチャット勢なので、情報に関しては疎いです。マイペース更新。

X(旧twitter) → @kaze_redstone

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